姪っ子その3

開く
2010-09-01

姪っ子 
http://moemoe.mydns.jp/view.php/21978
姪っ子その2
http://moemoe.mydns.jp/view.php/21980

翌朝眼を覚ますとテーブルの脇に横になっていた。
いつの間にか布団がかけられていて腕の中にはセリナが寝息を立てている
どうやらトイレか何かに起きた時にテーブルで寝ている僕をみて布団をかけて
自分も一緒にそのまま寝たのだろう

おかげで、朝の冷え込みも苦にならなかった。
腕の中のセリナの温もりが伝わってくる

「う・・ん・・」
セリナが眼を覚ましたのか腕の中でモゾモゾと動く
「セリナ・・」
名前を呼ぶと眠そうな眼でかすかに笑うとゴロゴロと胸に顔をこすり付けて潜り込んでくる

「テーブルでねたらだめだよ・・」
小さくてまだ少し眠そうな声
「セリナが布団をかけてくれ

お勧めの体験談