野外露出が癖になった私(追加①)
----/--/--
<山中で…②>
前からよく通っていた山中で、久々におじさんに出会った。車を止め辺りを見回したが、人の気配は無かった。私は車で全裸に
なり、首輪を付けアナルには尻尾に見立てたバイブを入れ所々ロープで縛った。マンコにはバイブを入れ固定するとリモコンを口に
咥えた。そんな格好で四つん這いになると頂上を目指した。見られるかもと思うだけで、マンコからはダラダラとエロ液が垂れてきた。
誰に会う事も無く、現地到着した。私はロープを木に結び、バイブでオナニーを開始した。街中の人に見られていると想像しながら
必死に動かした。絶頂を迎えようとした瞬間、ガサガサっと音が聞こえた。”マズイ!”そう思って体を低くした。音のする方を見たが
誰もいなかった。風?と思い冷めた感情をまた、吹き上がらせた。オナニーしながら、音のする方を見ると人影が見えた。
おじさんだ!!!私は確信した。ロープを解きおじさんのいる方へ四つん這いで向かった。近くに行くと、おじさんも隠れていた。
私は、いつもの様におじさんの方へおしっこをした。そして、