告ってきた派遣OLを性処理係に任命・後編
2019-03-31
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僕も限界が近づいてきて、黙って出すか、中出しすると告げて出すかどっちがいいのか悩んだが、「中に出すぞ!」と叫んでガンガン腰を振った。
マイは「ダメダメダメダメダメダメ!!」と叫んだが、無視して中へ思いっきり出した。
僕が出している間、「あーーー!」と声を出してたけど、出し切って抜くと「わああぁぁん!!!」と声を上げて泣きだした。
鬱陶しかったんで頭を掴んで振り向かせ、顔を引っ叩いて、「キレイにしろ!置いてくぞ!」と言うとエグエグしゃくりあげながらチンポしゃぶってた。
僕のをしゃぶり終わったあと、マイは地面にしゃがみ込んで泣いてた。
そんなマイを見て僕はもっと興奮して、(まだまだイケる)と思った。
しばらく泣いてる姿を眺めたあと、「じゃあ帰ろうか」と声をかけると、バッと顔を上げた。
また置いてかれるんじゃないかと思ったんだろうな。
楽しくてしょうがない。
僕は、「新しいのを買ってやるから」とキャミを破いた。
さすがに「いやーー!!」と声をあげ