置換体験
----/--/--
中学二年生の時の話し。 私はテニスの県大会に参加する為に鈴木先輩と電車に乗っていた。うちの部で市大会を勝ち上がったのは私と先輩だけだったから。顧問の先生は、男子の県大会が前日から始まっていたので先に会場に入っていた。これが不運の始まりとは知らずに… 朝早い電車のせいか、車内はかなりの混雑。大きめのバッグを持った私達は電車が駅に着くたびに連結部分の方に移動していた。 しばらくすると、私のお尻に違和感を感じた。 「もしかして…痴漢?」 そんな考えが確信に変わった。明らかにお尻に手の感触が。私は体をよじらせたりしたが、怖くて体の向きを変えられなかった。触られながら私は体を動かす事で抵抗していたが、やがてお尻の他に胸の方にも手がやってきた。 「え?二人?」 私は怖くなり先輩に助けを求めようと先輩の方に顔を向けた。 「えっ!?」 先輩を見ると、ジャージとブラがまくりあげられ胸が出ていて、更にその胸は後ろから回っている手で揉まれていた。しかもジャージのズボンは下げられ、アンダースコートが見えている。股の間からは手が出て先輩のオマンコをアンダースコートごしに触っていた。 やがて、私のジャージのズボンも下げられた。私は思