私の『足奴隷』になった男の子・後編
2021-12-09
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それから数日後の昼休み。
体操服の上から制服の上着を着て、屋上で立ちながらオナニーしていたらKちゃんがやって来た。
「Tさん、何してるの?」
って後ろから話しかけられたから・・・。
「オナニー」
私はオナニーしたまま答えた。
後ろから見たら立ったままだから、ガニ股っぽくなっていたと思う。
「え、学校なのに?」
「ここは人が全然いないから」
「でも・・・」
「見たかったんでしょ?」
後ろからだけど、Kちゃんに見られてちょっと嬉しかった。
「う、うん・・・」
「じゃあ何も言わんといて」
そこそこ気持ちよくなったからオナニーを終えた。
「だけど・・・こんなところでするなんて・・・」
「何?今さら人のこと言えるの?体育館で私の足裏と顔でオナニーしたでしょ?自分だけ逃れんといて!」
私は振り向いてKちゃんを睨んだ。
「それに、なんで私がここにいるのを知っ