14歳の少年と母親
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中学の時におふくろと同級生が嵌っている場面を見てしまった。
バレー部に所属していたが、その日はクラブ活動が中止になったため何時もより随
分早く帰宅した。
未だ夕暮れには間があるが玄関に鍵が掛かっていた。
おふくろが買い物にでも行っていて留守だと思い塀づたいに裏へ廻り台所から家の
中に入った。
その時、家の中には誰も居ないはずなのに居間の方に人の気配を感じた。
何かゴソゴソと蠢く音と猫の鳴き声のような音が聞こえてきた。
何となく卑猥な感じがしたため音を消して居間に近づくと・・・。
同級生だった健二がおふくろと繋がっていた。
二人は全裸で四肢を絡ませ蠢いていた。
瞬間的に嵌っていることは明らかに判った。
肉と肉が擦れて湿った音が台所まで漏れている。
そして切なそうに喘ぐおふくろの鳴き声がハッキリと聞こえる。
どうしておふくろと健二が肉の交わりに踏み出したのか、その経緯は判らない。
ただ、現実として40歳