一恵さんと僕(3)
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一恵さんと初体験を済ませた僕はもう、サカリのついたサルのようだった。
またお互いに洗っているうちにすぐに元気になり、僕は無理矢理入れようとした。
一恵さんは「すごい元気だねー、次はあきらが上になってよ。」と耳元でささやいた。
僕も異存はないので、二人で僕のベッドへ。
僕の布団に横たわった一恵さんの裸体は、まるで美術館の絵のようだった。
『このヒトで男になったんだー』と思うと幸運な僕は感激だった。
「それ、すごく大きくて良かったよ。」と一恵さんが僕のを指さす。
「今度はあきらから来てね。」というと一恵さんは手を広げて僕を誘った。
僕は一恵さんと唇をあわせお互いに吸い付いて長い深いキスをした。
それから耳たぶから順番に一恵さんを愛撫。
大きなプリプリの乳房を十分堪能したあと脇の下からくびれたウエストへ。
そして内股を通ってから一恵さんの中心へ。
一恵さんは足を少し開いて協力してくれた。
水着のためにきちんと整理された黒い茂みは谷間の上