性に無知だった僕の初体験
2022-11-25
この体験談は約 4 分で読めます。
僕がまだ中学1年生の初夏の頃の話です。
僕も他の男子生徒と同じく性に興味を持ちはじめ、エロ本を隠れて読んでいた頃の出来事です。
近所に小学4年生の女子であるT子が住んでいて、僕の両親もT子の両親も共働きなので家に帰ってくるのは夜になってからでした。
そこで学校が終わった後、両親が帰るまでの間、時々T子と一緒に遊んでいました。
学校では、男子の同級生が、「体操部の◯◯は、両足を水平近くまで広げているから処女膜が破れているかも」とか「精子はドクドクと出る」などの話をしているのを聞いても僕には意味がわかりませんでした。
中学生になった頃から僕は、T子の性器を見たり、僕の大きくなったペニスを握らせたりしていました。
ある時、「お医者さんごっこをしよう」と言ってT子に浣腸して、排便を見たりもしていました。
そんな時に中学の上級生が、こんなことを言っているのを聞きました。
「女のアソコは、排尿する所と肛門の間にもうひとつ別の穴がある。その穴に男のペニスを奥まで入れるのがセック