遠距離恋愛している間彼女が喰われる話 7
2014-11-22
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富田 「じゃあ果歩ちゃん、俺の首に腕をかけて・・・そう・・・。」
ソファの上で正上位の体位で繋がっている2人。
上半身を近づけた富田の指示通り、果歩は富田の首に腕をかけて、富田に抱きつく様な格好になる。
富田 「しっかり捕まってろよぉ・・・よっと。」
果歩 「え・・・キャアッ!」
富田は、果歩の脚を抱えると、そのまま果歩の身体を持ち上げてソファから立ち上がったのだ。
性器を結合させたままの立位、いわゆる駅弁と呼ばれる体位になった富田と果歩。
突然身体を持ち上げられ、果歩は驚き、思わず声あげてしまった。
同時に果歩の屈曲も深くなり、富田の肉棒が秘壺のさらに奥深くへ挿入される事になった。
果歩 「ア・・・ん~ァァア。」
富田 「どうだ果歩ちゃん、結合が深いだろう?」