露出少女まゆ

開く
----/--/--

いつの頃からだろう…か

こんな嫌らしい子になっちゃったのは……。

私はまゆ小学6年生。
ごく普通の女の子。

「はぁ~ やっと授業が終わった」

睡魔と戦いながらの勝利し帰宅した。

「フフフッ やっとこれからまゆの時間、まゆだけの時間」

スカートを脱ぎパンツを脱ぐとそこには、縦に一本太ももに急角度で吸い込まれているシンプルな割れ目があった。

「あ~ぁ 何でまゆの身体ってこんな幼児体型なんだろ」

はぁ~っと一つため息をつくと真っ白いワンピース、そしてパンツを脱ぎ捨てると白いソックスだけの姿になった。

全身を姿見に写す。
乳房とも言えない小さなオッパイを掴み両手で寄せてみる…。

「アン! 谷間も出来やしない…」

片手を縦一本のシンプルな割れ目に持って行きまだ産毛すら生えていないツルツルの下腹部を撫でる。

「う~ん、毛も生えていないと誰も相手してくれないだろなぁ~」

ハァーっと、また大きくため息を付く。

「でもいっか!い


お勧めの体験談