娘の担任の女教師はバック好きのスケベ女だった
2017-03-28
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ダメ元で娘の担任の女教師に、「T先生のこと抱きたい、ホテルに寄っていいですか?」と聞くと、意外にも「私も抱いて欲しい」との返事だった。
それから適当なホテルに入り、部屋に入ると抱き合い唇を重ねた。
ブラウスの上から胸を触ると意外に大きい。
Dカップはありそうなデカパイ。
ブラウスのボタンを開け、プラをずらすとやはり大きい。
数年は男に触られたことが無いであろう年の割にキレイな色の乳首だった。
乳首に夢中でしゃぶりつきパンティを剥ぎ取りマンコにもしゃぶりついた。
T先生も僕のズボンを下ろし、チンポにしゃぶりついてきた。
そのうちT先生は自分から、「もう入れて下さい」と言ってきた。
僕は仰向けになり、「T先生どうぞ」と言ってカチカチに硬く勃起したチンポを差し出した。
T先生は生チンポに自分から跨がってきてを振り始め、程なくしてガチイキ。
今度はバックの体勢になり、僕が後ろからT先生を突き上げた。
驚くことにT先生は自分か