総額6万円の高級ソープでモデル級の美女と[後編]
2020-06-23
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おっぱいの次は、口を吸盤のようにして吸い付き、ときどき舌でレロレロする。
マットが下手な子だったりすると微妙にくすぐったかったりもするが、マリアちゃんは大丈夫だった。
俺は体の力を抜いて、リラックス状態でマリアちゃんのマットサービスを堪能した。
「ちょっと脚を広げてください」
「これでいい?」
マリアちゃんの手が股間に潜り込んできた。
ローションでヌルヌル状態だから自由自在に動き回る。
これでまた俺のペニスが大きくなってきた。
マリアちゃんは俺の膝の間に自分の膝を入れ、俺の脚を強制的に拡げた。
「腰を上げて四つん這いになってください」
「こ、こうかな?」
俺はマリアちゃんに尻を突き出した。
マットがキュキュっという音を立てた。
マリアちゃんは俺の尻の下から脚を伸ばし、ちょうど顔が尻の前に来る体勢になった。
両手で俺の臀部を弄っていた・・・。
「お尻の穴、舐めてもいいですか?」