混浴でのぼせて倒れたお姉さんのアナル
2017-02-03
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あれは山形の山間部の宿でのことでした。
仕事でかなり遅くなったため宿を探していたところ、客先にその宿を紹介してもらい夜10時頃チェックインを済ませた。
平日ということもあり、自分の他に客は2組だけということだった。
夕飯はすでに終わったということだったが、女将のはからいでおにぎりを出してもらい、腹も膨れたので疲れを癒やそうと11時頃に風呂に行った。
そこで気がついたのだが、風呂は混浴となっており、7時から9時までが女性専用タイムということだった。
夜遅かったので特に気にすることもなく浴衣を脱ぎ、入口の戸を開けると、22~25歳ぐらいの女性が入っていた。
その女性が動揺しているようだったので、「また後で来ますね」と声をかけ、出ようとすると、「あぁ、大丈夫です。少し驚いただけですから・・・」と言うので再び入口を閉め、体を洗い湯船に入った。
その女性は恥ずかしいのか、風呂から上がりもせず入っていた。
湯船に浸かってわかったのだが、恥ずかしいのではなくお湯がぬるいのだ。