道に迷って山小屋でレイプされた私
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新しいエリアを任され初めてのお客様の所に行く時に、道に迷って細い道を車で行っていたら、Uターン出来なくなって
立ち往生していたら、前から中年男の人が、2人こちらに歩いて来ました。
どうしたの?の事で、事情を話すと、先まで行くと山小屋があり、そこで、Uターン出来るのことで、道が狭いから
手伝ってくれました。
車をUターンして、お礼を2人にすると、山小屋の中に面白い物があるの事で、車を降りて山小屋に入ると、2人の
中年男は、豹変した。
中年男A「姉ちゃん何歳ー」
中年男B「早く答えろよ」
中年男Bが、持っている鎌を振り回して言った。
私は、2人がニヤニヤしながら、舐めまわす様に、私の体を見ています。
私「27歳です。 もう、帰ります。」
中年男A「こらー帰れる訳無いだろう。」
私「何なんですか。 人を