海水浴夜編
2008-07-21
Bとの買い物(SEX)も済み、アジャの元へ戻ると1人でかまど作りをしていた。
普通女だったらかまどじゃなく野菜洗ったり肉の味付けするだろ・・・
などということは思ってはいても口には出来なかった。
俺「力仕事は俺がやりますよ。」
先「大丈夫だって、忍君おつかれでしょ?」
そういうと俺の目を見ながらニタァとわらいウィンクしてきた。
重い荷物を持って歩いてきたから汗ダラダラだったけど一瞬にして汗が引き涼しくなった。
俺はこんなヤツのケツの穴や▼に手指を突っ込んでいたのか・・・
泣きそうな俺は何も返事が出来ずにただ愛想笑いをすることしか出来ずにいた。
その後無事バーベキューの用意も終わり3人で楽しく食べ、そして飲んだ。
俺「香さん、結構飲んじゃったからもう一回海には入って酔い覚まさないと車運転できませんね。」
先「ん?なにいってんの?今日は泊まりだよ?」
俺「え?俺聞いてないですよ?!何