従妹の割れ目を見たら我慢できなくなって

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2018-07-11

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親戚の家族と海に行った時の話です。

1つ下の従妹のゆうこちゃんと泳いでいて、夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手を切ってしまい、手当てを受けました。
手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰もいませんでした。
民宿に帰ると、もうみんなお風呂も済ませていて、食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。

水着のまま風呂場へ行き、さっさと脱いで風呂へ入っていると、すぐにゆうこちゃんも入ってきました。
(え?えっ?)と思っていると、「もうお風呂2人だけやって」って言いながら、かかり湯をし始めました。

「う、うん」と言いながら、目はゆうこちゃんの体に釘付けです。

まだ毛は生えていませんが、ほっそりとした体に小さな胸、腰のくびれもちゃんとあります。
湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。
でも、よく分かりませんでした。

「熱い!」

「よう焼けとうからな。でも女の子は背中は焼けへんから、ええなぁ」

「ほんでも肩が痛いよ」


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