母の舌を吸いながら中出し昇天
2017-03-18
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夏休みで帰省していた俺は、近所を散歩したり、本屋で立ち読みをしたりとぶらぶらしていた。
親父の三回忌も終わり、帰って来ても母親がいるだけで退屈していた。
「ハルキ、晩ご飯何にする?」
「何でもいいよ」
あの日も、いつもと同じ会話をしていた。
俺は自分の部屋でヘッドホンをしてネットを検索し、エロ画像や動画に見入っていた。
そのうちだんだん興奮してきて、シコシコやっていたら、いきなり母親が入ってきた。
「ハルキ、聞こえているの・・・?」
俺は慌てた。
そして恥ずかしさのあまり怒鳴ってしまった。
「勝手に入ってくるなって言っただろ!」
そう言って母を突き飛ばしたが、母の体は思ったより軽く、よろよろとベッドに倒れ込んだ。
「ハルキ、だめ!やめなさい!」
「???」
俺にそんな気はなかったのだけど、母からすれば、ちんぽを勃起させた下半身裸の男がベッドに突き飛ばしたのだから、勘違いするのも無理はなかった。