父親代行(2日目)

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父親が骨折し、トイレに行くにも母親の支援が必要なため、娘を遊びに連れて
行けない。保護者代行で娘を頼むと言われ、1日目は遊園地に連れ出した。
2日目はスーパー銭湯だ。午後に自宅へ迎えに行くと、「父」さん1人だけが
玄関の上り口に座っていた。「妻と娘は買い物だがすぐ帰る」 という事なので
昨日の気になる事(娘が俺にHな不審感や疑惑を持ったのか?)を 探った。
親には楽しい話ばかりしてたようでホッとしたが、「今日も昨日同様、不審感
や疑惑の無いよう頼む」と念を押された。何となく直感で知っていたようだ。

娘が戻ると早速スーパー銭湯に向った。「今日は父親がいない、俺が父親だ!」
そう思うだけで ウキウキ・ワクワク心がおどる。脱衣室では 「自分で脱げる」
と言う娘に、親切心を装って俺が1枚ずつ脱がした。親権指揮者は俺なんだ!
裏に連れ込んでムリヤリ脱がせるのと違って、普通に堂々と楽しめるのだ!
浴室に2人で入ると、一斉に視線が集まるような錯覚に気恥ずかしい思いを


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