ツンデレな茨城のヤンキー娘とカーセックス・後編
2020-07-03
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荒くなってきた息遣いひとみの息がかかる右耳を弄られる、絶妙の力加減で・・・。
タンクトップの胸元から谷間が覗いていた。
会った時からずっと気になっていた谷間。
「形のいいDカップだろ?」
ココスでひとみがそう言っていたのを思い出す。
Tシャツの上から俺の乳首を指先で刺激してくる。
耳を舐め、首筋を吸ってくる。
唐突にひとみの唇が離れた。
Tシャツを捲り上げて乳首を優しく舐めてきた。
やばい・・・そろそろ、こっちも攻めなくては。
タンクトップの上から胸を揉む。
Dってこんなあったっけか?
Cカップ以下との経験が多かった俺、少し感激。
ハーフカップらしいブラの上から乳首を軽く摘む。
左手はひとみの首に回し、キスの主導権を握る。
タンクトップを捲り、背中のホックを外した。
「コタローさ、やけに手馴れてんなw」
んなコトないっすよw
こういう時の男の集中