従妹のまなみちゃんの激流
2014-04-26
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小学生の頃、毎年お盆でおばあちゃんちに行くと、いとこ達と一緒にお風呂に入れられた。
(風呂がデカかったから)
男子と一緒に入るのを嫌がる女の子もいたんだけど、まなみちゃんという1つ下の女の子だけは毎年男子と一緒に風呂に入ってきた。
活発な女の子で、いわゆるボーイッシュな感じの子だったから遊んでいて女の子だと意識することは無かった。
だけど、服を脱げばやっぱり女の子で、スクール水着の日焼けあとがくっきり残った白い裸にドキドキしたし、割れ目を全然隠さなかったので男子はみんな興味津々で見ていた。
毎年このお風呂タイムで俺は女子の体の仕組みを理解したようなもので、湯船に入っている俺の目の前で腰掛に大開脚で座りながら髪を洗ってくれたりしたので、割れ目の中がピンク色でヒラヒラしたのが付いていることや、変な穴(今思うと膣口だ)が開いていることも早い時期に知っていた。
いとこの中で俺は一番年上(2番目はまなみちゃん)だったから、遊ぶときは俺が言った意見がそのまま通る雰囲気があった。
小5の時