ストレスの多い生活の中、誰よりも信頼できる兄に抱かれる

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私は、4年前から治安を守る関係の仕事をしており、この年末はかなりストレスフルでした。

不規則で長い勤務時間、実家から1時間以上かけて通勤するのが億劫になった私は、勤務先から比較的近い、三歳年上の兄のアパートに暫く居候させてもらうことにしました。

ある日アパートに帰宅後、疲れきって、ソファに倒れこんだまま眠ってしまいました。

そして、暫くして気が付くと、全身が妙に重たいのです。

なんと兄が私の身体の上に覆いかぶさっていました。
そして私の服の胸の部分をめくり上げ、私の乳房を揉み、吸っているのです。

私は驚いて、「やめて、兄さん、何するの!」と、抵抗しました。

しかし兄は、「ごめん敦子…、ごめん」と言うだけで、どいてはくれません。

そして、兄の手が私のショーツの大事な部分に触れると、私は脱力感に襲われ、抵抗するすべを失いました。

兄の手や唇が、私のあらゆる部分を這い回り、私は感情は高ぶってきました。

そして兄は、私の汗と液でずぶ濡れになったショーツをも引き剥がし、自分のモ


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