27の話④
2007-03-08
しかし、「そうだね」と言って脇の力を抜いてくれた。
ここぞとばかりに触りたかったが、なんせ妹が起きている状態。
ブラが当たっている所を、指でさすりつつ両腕をわきの下へ
徐々に差し込んでいった。
すると、前はあまり痒いところがないと言い出した。
胸を触ろうとしたことがばれたか?と思ったが、
ここまできたら何が何でも触りたくて、
「今痒くなくても締め付けられている所はあるだろ?
そこを摩るだけでも気持ちいと思うぞ。」
とか、今思えばかなり必死で訳がわからない理由を作っていたと思う。
すると、「おっぱいの下が痒いかも?」と言い始めたので
妹の口からおっぱいと言う単語を聞いてドキッとしたが、
そこからは有無を言わさず脇の間から両腕を持っていった。
で