右手に付いた臭いを嗅ぎながら
2013-10-28
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居酒屋でバイトしてます。
酔っ払いの後始末をよくさせられるんですが、だいたいはオヤジさんなのでうんざりです。
この間、某大学のゼミコンパで予約が入ってたので密かに期待してました。
12人程度で、女性はたった3人。
可愛い子はいなかったですが、若いので酔う状態をじっと見てました。
案の定、カルピスハイでやばくなってきていたぽちゃな子がいました。
顔はaiko系、小柄で全体に丸くて巨乳。
「トイレどこですかー」と聞いてきたけど、すでに足もヨロヨロ。
僕はトイレに「大丈夫ですか」と言いながらその子を中まで連れて行った。
相当やばかったようで、小走りに個室に入ったのだけど、ドアのロックをしていなくて勢いでドアが半分開いた。
その子はすぐにトイレに顔を埋め吐き出した。
その時、予感がしたので僕は念のため女子トイレの入口の鍵を掛けた。
案の定、その子はそのままぐったりしてしまった。
僕は中に入り、「大丈夫ですか?」と