ひなびた銭湯の少女 2
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湯船に浸かって番台を見ると、まだJCちゃんはそこにいました。
まだ平日の昼下がりと言うこともあって、男湯に客は無く、女湯にも誰も来ていないようです。
曇ったガラス越しに見える彼女は、俯きかげんで・・・寝ているの?・・・と思ったら、こちらをチラリと見ては、また俯いて・・・???
注意深く見ていると、何やらモジモジしているような・・・トイレを我慢している?・・・もしかしてオナっちゃってる槌・・・そんな妄想を抱いてしまうような様子です。
それからも注意深く見ていると、度々こちらをチラりと見ては、また俯いてモジモジ・・・。
どうなるのかズーッと見ていたかったのですが、流石にのぼせてきたので、湯船から上がって洗い場に立つと、その気配を感じたのか、彼女はハッと顔を上げました。そして身体を拭いて脱衣場に出ると、彼女はまた俯きました。
僕は壁に掛かっている扇風機の下に行き、脇の下と股間を入念に拭きながら斜め後方にチラリと目をやると、彼女は相変わらず俯いています。そんな彼女を見ていて、またまたRの血が騒ぎ出しました。Pは既に臨戦態勢、ギンギ