グラビアアイドルの卵③

開く
2009-04-12

押し殺した声で喘ぐので、僕もエスカレートしていきました。
胸からお腹を触り、ゆっくりとアソコに手を持っていきました。
足を硬く閉じていたのですが、強引に手を滑り込ませます。
それでも頑なに閉じているので、スエットの中に手を突っ込みました。
指に陰毛の感触があり、そのまま下に指を滑り込ませます。
するとコリっとした感触があった瞬間、マミはビクッとしました。

ちょうどクリトリスに指があたったようです。
しかも完全に濡れていました。

「何?これ。もしかして拭き忘れ?」

「ちゃんと拭いたもん。。あっ・・」

「みんな起きちゃうから声我慢しないとね?」

「ちょっとっ!怒るよ!」

濡れているというかグチョグチョになっていました。
クリトリスに濡れた液体を付けて円を描くようにクルクル触りました。
それだけでもドンドン液体が溢れてきます。
調子に乗って指を入れてみました。

「んあっ・・・はぅ・・」

必死に声を押し殺して


お勧めの体験談