すき物

開く
----/--/--

近くに住んでる、一人娘がいる、両親が早くなくなり、祖父母に育てられてい
て、少しわがままなところはあるけど、まあ普通の女、年齢差もあまりなかっ
たので、仲の良い友達関係だった、その女に片思いの人が居るらしく、話すと
きには必ず、その人の名前が出てきて居ました、
お互いに話し相手として、色々話していました、或る夜、散歩しながら河川敷
に行き、寝転んで話していましたが、
横に居る彼女の手を握って見ると、じっとしている、引き寄せて見ると、抱き
付いて来た、
何か理性が吹き飛んでしまった、キスをして上になり、パンツに手を掛けて、
中にてを滑りこませて見る、ジットして動かない、抵抗もしない、俺は益々興
奮して、パンツを引き下げて、脱がしてしまった、
股の間に割り込むように身体を居れて、自分も急いで下半身を出して、割れ目
に沿ってあてがいました、パイパンとまでは行かないけど、毛の少ない方で、
亀頭を入り口に添える事が出来、そのまま沈めると


お勧めの体験談