好きに成った人妻さんは… 其の三

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其の三 女性器観察…

奥さんは「…ホラ…オバチャンの…アソコ…見て…」とベッドの淵に移動して股を一杯にM字開脚していました…自分ではアソコのビラビラ秘肉を開かずに、僕に開かせようと…奥さんは僕を自分の股間の間に座り込ませました。
奥さんの股間に僕は顔を近づけて被り付いて見ています…奥さんが恥ずかしそうに「オバチャンの…アソコのビラビラ拡げて見て…」と横を向きながら言いました。
僕は恐る恐る両手の親指を使い奥さんの閉じてくっ付いている肉の秘貝の花ビラを左右にゆっくりと…開き拡げました。
もう奥さんのアソコは既に濡れている様子でくっ付いている肉の秘貝ビラ(小陰唇)が離れる時に「ビッチャ…」っと淫らな肉音を立て透明な愛汁が左右に粘った糸を引いていました。
奥さんが「若い娘と違ってアソコのビラも黒ずんで汚ゃないでしょ?」と横を向きながら遠慮ガチに言いました。
確かに奥さんの小陰唇ビラ肉は褐色で凄く使い込んでいる感でした…「ビローン」として大きく伸び気味です…それが男性器に優しく纏わり付くのでしょうが…
少し濃い目の褐


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