夫と娘を助けるために僕の玩具になった義姉

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2022-06-23

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僕は27歳そこそこで有名な大学を卒業しましたが、まともな会社に就職できず、やっと入った貿易会社もパワハラにあって1ヶ月で辞め、それからはずっと引きこもりのニートをやっています。
年老いた両親、2つ年上の兄、その兄より1つ年上の義姉、そして姪の彩夏と6人で暮らしています。

あれは夜の8時くらいの出来事でした。
兄と義姉、そして姪の彩夏の乗った車が事故にあったと連絡があり、両親が慌てて出ていきました。
当然、引きこもり中の僕は家で留守番です。
優秀でいつも偉そうな兄が僕は大嫌いでした。
義姉も同じです。
無職ニートの僕を見下し、たまに顔を合わせても目も合わせようともしない。
だから兄夫婦が事故にあったと聞いても何も感じませんでした。
しかし、姪の彩夏は別です。

4年前、彩夏が生まれて家に来た時、無職の情けない弟でも形だけは挨拶しておきたかったのか、兄夫婦が初めて僕の部屋をノックしました。
僕がドアを開けると部屋の前で義姉に抱かれた彩


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