俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編51)
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バスタオルで包みベッドに運ぶ。
T子は今から挿入してもらえると期待して思いこんでいるが・・・
Aがスティックと手枷を取り出した。
T子「えっ・えっ いやっ、いやっ こんなのいや。スティックなんていやだ~っ。」
A「Tちゃん スティックなんて 責め具の名前よく知ってるんだね。」
スティックと手枷で拘束されても嫌がっているT子。
俺は、また媚薬を、乳首と、性器全体にたっぷりと練り込んでやった。
数分放置して、Aとコーヒーを飲み、タバコを吸いながら放置プレイでしばらくは様子観察。
T「あ~~~ 熱くなってきた。オマンコ熱い。乳首も熱い。あ~~~」
不破意に腰を動かしている。
T子「もう や~~っ。」
T子「変になる。オマンコ熱い あ~~~オチンチン欲しい。」
今日は、かなりハードに責めることにした。優しいばかりではない。
ローターをテープでクリトリスにあてがい、乳首吸引ニップルデンジャーで