エロ本ロード 4-2 スウィングバイ ③
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「先生。僕、相談があります」
「なに。私でよければ」
「家には誰もいなくて。来ていただいてもいいですか」
「あ、それなら、私のアパートでもいいのよ」
「いいんですか」
「オーケー」
それは最後に残っていた男の子との会話だった。
「先生。僕・・・」
「いいのよ。わかっている。何かつらそうにしているもの」
ジルは男の子の顔を覗き込んだ。
「キスしてもいい」
唇を合わせた。
ジルは自らの柔らかな萌え草の丘に少年の手を導いた。
「ああ、何かが来そうな感じです」
「私にはもう来ているわ」
「カム」
ジルは、硬