まさか五十路の叔母とこんな関係になるなんて
2018-08-04
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義理の叔母が未亡人になって3年余り、ちょうど僕が離婚したので、最近は気を遣ってかマンションに来ては掃除や洗濯等をしてくれます。
先日も離婚してからコンビ二の弁当ばかりの僕を見兼ねて、煮物や煮魚などを作りにやって来ました。
僕はTシャツにトランクスというだらしない格好で万年床に寝転がりながら、台所に立つ叔母の姿を眺めていました。
叔母が屈むたびに丸々とした大きな尻にパンティラインがクッキリ浮かびあがります。
僕は50歳を過ぎた叔母がどんな下着を穿いているのか、ついつい妄想しながら下半身が反応していました。
叔母の作った手料理はどれも美味しく、久しぶりにちゃんとした食事ができたことにお礼を言いました。
叔母は後片付けまでしてくれて、「また来るからね」と言って帰っていきました。
数分後、雷鳴と共に大粒の雨が降り始めました。
(叔母さん大丈夫かな?)
そう思ってると、全身ずぶ濡れの叔母が戻って来ました。
僕は急いでお風呂を沸かしてあげて、叔母に入る