終電に乗り損ねたJKに漫喫おごったら・・・
2017-06-27
去年の年末の話。
その日は会社の部で開かれた半強制参加の忘年会が終わった後、そのまま2次会でカラオケ。
3次会では触れもしないおねーちゃんが横に座ってくれるだけの店に付き合わされたんだ。
ようやくお開きってことで時間はもう夜中の2時過ぎてる状態。
でも、その繁華街から自分の部屋まで2、30分で歩いて帰れる距離なんで、翌日は休みだし酔い覚ましってことで歩いて帰ろうとしたんだ。
繁華街の所をしばらく歩いてたら、たまに営業中の暇潰しに入る漫画喫茶の前で、たまに近辺で制服を見かけるブレザー姿の女子高生が看板をじーっと見つめながら立ち尽くしてるのが見えたんだ。
ちょっと幼いけど整った顔立ちした、肩ぐらいまでの髪をした女の子。
この時間に女子高生が一人って珍しいし危ないなぁ・・・って思ってると、溜息つきながら近くの閉店してる店のシ