昭江の恋の物語 愛の遍歴
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昭江の恋の物語 愛の遍歴
散策とは、目的を持たないでそぞろ歩きをすることです。
何故だか解りませんが、男性から好かれるタイプでした。
田舎の出身ですから他人との会話が苦手でした。
人が嫌がる事でも陰ひなたをしないでこなしてきたからかも知れません。
叔父さんとの性的な関係は、小学2年生の時から始まりました。
そして、中学を卒業するまでの間の7年間、いろいろな事を教えていただきました。
男性とのベッドでは、喜んで戴ける事は何でもしました。
ペニスをおしゃぶりしたり、女性上位で男性を射精させてあげる等々です。16歳で広島市内の縫製工場へ就職しました。
経営者の息子さんの、正輝さんとは毎日のペッテイングでした。正輝さんが遠慮して性行為はしませんでした。
寮の一室で彼のペニスを愛撫して射精が出来るように教えてあげました。ほとばしる精液はタオルで拭き取ってあげていました。
彼が望めば、お口で吸い取ってあげました。
その後で丁寧にキスしてあげます。