うわさ話
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僕の街は、企業と農家が半々の田舎街です。
両親は共に、会社勤めの家庭です。
先週、僕の母が勤める会社でこの春、母に想いを寄せる若い男性社員が本社
に転勤となり送迎会の夜、母に思いを遂げさせて貰ったと言う噂を聞いた。
僕の家にも、2〜3回遊びに来た男性でした。
昨日食後、父の帰宅前、僕はリビングのソファーに座りTVを見ていた。
母は僕の斜め前で、床に座りTVを見ながら洗濯物をたたんでいました。
ユッタリめのタンクトップの横から、青い静脈の浮いた真っ白い巨乳がはみ
出ていた。
離れた所の洗濯物を取るのに、背中を反らせて尻を上に向け、四つん這いで
手を伸ばすポーズが、超エロで「このポーズで、尻を抱かせたのか?」と、
思うと怒りが爆発して、「○○さんって居たよなぁ?」と聞くと、「え〜?