奥手でおとなしい嫁が後輩に仕込まれた5
2013-04-01
嫁の真奈美が、
「まだ足りないでしょ?もっと興奮させるからw」
と宣言して以来、嫁は開き直ったかのように隆司とのセックスを楽しみ始めていた。
俺がいてもまったくお構いなしに、自宅でセックスをするのが当たり前になっていた。
それどころか、隆司はほとんど俺達の家に住み着いているような感じになっていて、3人でいるのが普通な感じになっていた。
嫁は、俺に対しては今まで通りのラブラブな態度で接してくれているが、セックスはしてくれなくなっていた。
キスをしようとすると
「だぁーーめっ! 隆司とするから、ダメだよw」
なんてことを言いながら、実際に俺の目の前で隆司とキスをする。
隆司は、少し申し訳なさそうな顔をするのだが、結局ベロベロに舌を絡めて濃厚なキスを見せつけてくる。
隆司も調子に乗り
「ほら、真奈美、口開けろよ。」
そう言って、上を向かせて口を開けさせ、唾液を流し込んでいく。