姉が好きすぎて、満員電車で姉のお尻に射精した
2020-06-20
この体験談は約 3 分で読めます。
僕は姉のことが好きです。
普段姉のパンティやパンストなど穿きながらオナニーしていますが、それだけでは我慢できなくなった僕は通勤中の姉に痴漢することを思いつきました。
満員電車の中でチンコを姉に擦り付けるんだと思うと、それだけで僕のチンコはガチガチになってきました。
ついに決行の朝が来ました。
僕はホームに立つ姉の後ろに近づきます。
ズボンの中でパンツからチンコを出し、あとはチャックを下ろすだけで露出するようにスタンバりました。
電車に流れ込む客に紛れつつ、勃起したチンコを姉のお尻に押し付けるような体勢で乗り込みます。
僕のチンコが姉のスカートに密着しています。
そのまま姉の背後を死守するよう車内に進みます。
ベストポジションをキープした僕は姉のお尻に生のチンコを密着させ、尻の柔らかさを堪能しながらチンコを勃起させて、電車が発車するのを待ちました。
発車前から、あまり激しい動きをすると、姉に気付かれてしまいます。
密着しつつも勃起