裸にマフラーだけで公園のブランコを漕ぎました
2020-09-03
この体験談は約 2 分で読めます。
連休中に露出をしました。
下着にコートと薄いマフラーです。
人影はなく、時々通過する車以外には誰にも会いませんでした。
公園のトイレに入ると緊張してきました。
ついに来たという感じでした。
個室の中でコートを脱いでしばらく隠れていました。
思いきって洗面台の鏡の前に出ると、思わず笑顔になりました。
下着にマフラーは可愛いです。
ブラを先に外しました。
マフラーが胸に直接触れてくすぐったいです。
パンティに手をかけて顔を上げると、鏡の自分と目が合いました。
鏡の中の自分の体を隅々までしつこく見ながら、ゆっくり脱ぎました。
マフラーはそのままです。
裸にマフラーも可愛いです。
恥ずかしがりながら見られる受け身の自分と、自分を視線でいじめる強気の自分。
不思議な感覚でした。
忍び足でトイレの外に出ました。
外の空気を全身の肌で感じる久しぶりの解放感です。