母親
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母親と言っても俺と7歳しか離れてない、親父が50歳の時に再婚した
だから母親と言うか姉貴みたいな感じですぐに馴染むようになった、2年後には妹が生まれた
当時親父は大企業の社長に着任したばかりで大忙し、国内に14支店、海大企業月の半分以上は家にいない
親父「裕太、お前がしっかり家のこと守ってくれな、母さんも〇〇も守ってくれよ」
俺「わかったよ」
ある日だった妹と風呂に入り
俺「〇〇上がるよ」
母「はーいはーい」
でも妹はまだ入りたいのか泣き出したから俺は立ちあがり妹を母に引き渡した
タオルで前を隠すの忘れてた
俺「ごめん」
母「なにが」
そういって母は妹連れて浴槽から出て行った、次の日妹と風呂に入ってると
母「私も一緒にはいるかな」
俺「え・・・・」
母「ダメかしら」
俺「ダメではないけど」
母は頭と身体を洗い湯舟へ3人で入っても結構余裕ある浴槽、母親が妹を抱っこして俺によ