N君とのエロい話 その③

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皆様、支援していただいてありがとうございます。
ハァハァしてくださっている方がいるのは、けっこううれしいかも・・・。
それではまたカキコませていただきますね〜♪

こんばんは。その③いきます。

③はもう付き合い始めてしばらくたち、お互いを呼ぶときも『A(呼び捨て)』、『Nくん』にかわった頃のお話です。
私たちは、そう離れたところに住んでいたわけではなかったのですが、二人ともあっさりしていたのか、どちらかがどちらかの家にべったりと居つくということはなく、平日はお互いの家で、それぞれ生活し、週末だけ一緒に過ごすことが多かったです。
私は少しまじめに学校に行くようになり、夕方からは相変わらず知人のところでバイトをしていました。
Nくんはしっかり留年し、私が「来年は同級生になっちゃうよ」と言っても、「大丈夫だよ〜」と言って、仲間と草野球ばかりやっていました。
就職活動もどうなっているのか心配していましたが、あまり口うるさく言うのもイヤだったので、様子を見るようにしていました。

ある日の夜、私がレポ


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