使用人の大きなペニス
2021-01-24
この体験談は約 4 分で読めます。
主人が社長をしていて、大きなお屋敷に住み、使用人が3人います。
2人は家の中で食事や掃除などの家事担当、もう1人は庭の手入れなど家の外の仕事が担当です。
不自由はないのですが、主人は仕事が忙しく、私の相手をしてくれません。
もちろん夜もすぐに寝てしまいます。
まだ35歳なのに1年以上セックスレスで、寝ている主人の横でオナニーで慰める日々が続いていました。
そんなある日、リビングでうとうとしてしまいました。
衣服が乱れてスカートが捲れ上がり、下着が丸見えの状態でした。
服を整えようとした時、視線を感じました。
そっと庭を見ると、使用人の男がじっと見ていました。
見られていると思った瞬間、身体の奥から何かが溢れてくるのを感じました。
私は使用人に下着がよく見えるようにわざと脚を広げ、はしたない格好をしてあげました。
使用人は目を皿のように見開き、ズボンの上から股間をもぞもぞと触り始めました。
窓越しですが荒い息遣いを感じ