美少女JKの桃尻は格別の味だった
2021-04-23
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俺が勤めている会社では、パートのオバちゃんの他に、学生のバイトも雇ったりしている。
で、その学生バイトは『高校生も可』なため、職場に女子高生がいたりする、ちょっとおいしい職場なわけだ。
そんなある日、亜美という高校2年生の子がバイトで入ってきた。
亜美はガッキー似のかなり可愛い子で、職場の同僚の男どもはかなり色めき立っていた。
で、みんなあの手この手で亜美に近づこうとしていたが、うちの会社の男性陣は28歳の俺が若い部類に入るくらいの平均年齢の高さ・・・。
そんなオッサンどもが現役JKに相手にされるはずもなく、みんな敢えなく撃沈していた。
俺も何度か話しかけようと思ったが、どうせ相手にされないだろうと思い、一言も話すことなく1週間が過ぎた。
「あの~、ちょっといいですか?」
ある時、亜美の方から話しかけられ、ドキッとしてしまった。
どうやら仕事でわからないことがあったらしく、俺に尋ねてきたのだ。
周りには他の同僚もいたのだが、俺に聞いてくれた