ニートの僕が結婚した 会社の大勝負を引き受ける補足2

開く
----/--/--

社長から徹夜勤務の代休を昨日貰った僕は秘書と共に妻の留守宅に帰った。そしてシャワーを一緒に浴びて体をふいて貰いベッドに行って妻が許してくれたライン。つまりディープキスからクンニまで彼女を舐めまわした。ところが彼女がセックスを要求したので、妻が手術から上がった1時過ぎに大学病院へ相談の電話を掛けた。昨日はここまで書いた。
連絡を受けた妻は「私は今日早く帰宅します。早まった事だけはしないで下さい。」と厳しい声で答えてきた。僕は秘書に昼ご飯を食べさせて貰って、連日の厳しい反応の現場指揮でこった体をマッサージして貰った。ふくらはぎを踏んでもらうのが特に気持ち良かった。起き上がると裸の乳房を頬に押し付けられた。
妻の乳房は柔らかくて大きく形も良くて、よく楽しませてもらっているが、秘書の乳房はさらに柔らかくきめ細やかで下から持ち上げるとずっしりときた。彼女は乳首をたてて「私の体は先生のものですから、乳房を鷲づかみにしても、乳首を愛撫しなくても好きに楽しんでくださいね。」と言われた。そんなことをしていたら4時近くになった。
何となく妻が帰宅するような気がしたので僕は部屋着に秘書


お勧めの体験談