ませた少女を本当に逝かす 4
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チエちゃん は小5とは思えない位小柄で、身長も130cm無いんじゃないかと思う。
幼くって幼児体型、当然オッパイ全く無し、いや少しツンて微かに乳輪が出て居る程度だ。
しかし、おまんこがその容姿にには似合わないと言うか、成人が疑似パイパンにした様な
大陰唇が細く高くもっこり盛り上がっている。
たとえるなら、指2本合わせて半開きにした様な感じだ。
膝立ちで近づいて来た チエちゃんに、
「おじさんの口に舐めて欲しい所を近づけて、ほら、おじさんこんな状態で動けないからさ」
おずおず手を出していた みなみは、すっかり慣れてきた様子で、
「こうすると気持ちイイの~~?」
「ちがうよもっとこんな風に~先のとこを~・・・」
娘とチンポの弄り方について話していた。
そう言えば、娘にはずいぶん沢山チンポ弄らせたよな~、なんて思い浮かべているうちに
ピトッ、っと唇にチエのおまんこが押し付けられる。
チエは膝立ちで近づいて来たまま、俺の胸に手を付いて腰を沈めていた。