鬼の美人課長の全身をクンクン嗅ぎながら
2017-07-03
この体験談は約 4 分で読めます。
去年の忘年会の話です。
居酒屋→カラオケのお決まりのパターンの後に自由行動となりました。
ラーメン屋、居酒屋、キャバ・・・。
風俗で抜いて帰るかと思った矢先、加奈子課長(36歳)に声を掛けられました。
「青田君!この後どーするの?」
「いや・・・特に・・・」
「それなら飲みに付き合ってよ!」
流れで付き合うことになりました。
加奈子課長は4月に昇格したばかりで私の上司です。
美人なんですが仕事の鬼で、会社では厳しい人でした。
私も苦手で一線を引いていました。
しかし、初めて二人で飲んだ加奈子課長はとても優しくユーモアに溢れた女性でした。
美人なんだから会社でもこんな感じならもっと魅力的になるのに・・・、と思いました。
「青田君って何歳だっけ?」
「31です」
「私の5歳下か!若い!」
芸能ネタや学生時代の話で盛り上がりました。
「私が会社で嫌われてるのは知っ