彼女り友人の明美
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ある日だった彼女と明美と三人居酒屋で飲んでた
明美は飲みすぎやっとの思いで立ち上がり歩いた
俺「じゃあ明美ちゃん送って帰るは、同じ方向だし」
彼女「智樹ごめんね、私、実家に行かないといけないら」
俺「じゃあ気をつけてな」
そしてタクシーに乗り、彼女に教えてもらった明美の住所に向かった
俺「ほれ明美ちゃん着いたよ」
家は近いから歩いて帰るつりでタクシーは清算した
俺「鍵何処にあるの」
明美「鍵はね~バックの中」
俺「バック開けるよ」
でもバックの中が物が多すぎて中々見つからない
俺「鍵ないよ」
明美「あれ~」
すると明美はドアノブ開けると開いた
明美「ごめんまた鍵閉め忘れた」
俺「ご用心な家だな、ほれ靴脱いで」
明美「水」
俺「中に入るよ」
キッチンに行きコップに水入れて持ってきた
明美「あ・・スッキリしたって気持ち悪い」