クリスマスに家族パーティーでチンポ当てクイズ
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両親と俺と弟でクリスマスに家族パーティーやって、この日の為に用意した穴を開けたコンパネの向こう側に俺と弟と父がスタンバイ。
それぞれが穴からチンポを出して母に当ててもらうクイズをやった。
「どれが父さんのチンポでしょう!」
下がり気味のチンポと反り返ったチンポとその中間のチンポが並ぶ。
父さんのは下がり気味のチンポで、弟のが反り返ったチンポ、俺のが中間のチンポだ。
サイズ的には三人とも同じくらいなので角度くらいしか判断材料がない。
酔った母はノリノリで各のチンポを触っていく。
「どれかしらねぇ…悩むわ〜」
こっちからは母の様子が見えないので並んだ父と弟の様子で今触られてるな?とか判断する。
指でなぞり上げたり手コキしたりと母に当たる気があるのか疑問に思う。
「こうなったら味で確かめるしか無いわね」
母が順番にフェラチオしていった。
「ん〜、これが一番フィットするかしら?」
父と弟が気持ち良さそうにしてるけど、咥えられてるのは俺