同級生元カノの元人妻 9

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「久しぶりね 相談もしたいし会えないかしら」と充子から連絡が来た。
充子がお客から交際を申込まれていると友人が教えてくれた。
「仕事ができると友人が喜んでいたよ」
「そうかしら 先日お客さんのところからの帰りにラブホに誘うのよ」
「それで」
「奥さんに言いつけると言ったら急に大人しくなって」
「アホなやつだな」
「それに不動産を持っている人って変わった人が多いわね」
「あいつも手が早いけどお客にも手の早い奴がいるかもな」
「私にはあなたがいるから 大丈夫よ」
充子のマンションを訪ね食事をご馳走になりそのままソファ−で充子の濃厚なフェラと締まる生膣を味わい遠慮なく大きな艶声を
聞きながら生膣奥深くに生で精液を浴びせかけた。
充子が浴室に入ったので違法ではあるが盗聴器をリビングと寝室のコンセントにつけた。
ベッドで抱きつきながら
「年上の独身でバツ1のお客から付き合ってほしいと言われたの」
「人妻になっ


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