メンズエステで悶絶

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2015-12-29

今年の夏頃の出来事。
あまり女性に縁のない俺を見かねて、従姉から職場のオススメの女性を紹介するけどどうよ?ってメールが来た。
従姉の話では、年齢は俺より2~3くらい下で気立ての良い子、ただ少しぽっちゃり気味だという。
できれば写メくらいは見た上で判断したかったが、従姉の顔も立てないといけないし、もし好みのタイプじゃなくても飲み会だと思えばいいやと考え、OKの返事を出した。

次の週の水曜日(この日はノー残業デイ)、ターミナル駅から直結の地下街を通り、指定された待ち合わせ場所へ向かった。
従姉が先に着いて待っていた。お相手のマリコさん(仮名)は一足先にお店で待っているとのこと。
「じゃあ、行こうか」
今日のセッティングは全て従姉に任せていたので、お店選びも従姉のセレクトだ。
階段を上がり地下街から地上に出て、歩いてすぐのイタリアンレストランに入った。
従姉はマリコさんを確認すると、そのテーブルに向かった。俺もその後を付いていく。
「お待たせ~」

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