連れの家で飲み会2
2010-01-16
彼女はそれからDと場所をいれかわり、布団の中に入っていった。
布団の中から、なにかをすするような卑猥な音が聞こえ始めた。
彼女がDのかたくなったものを舐めているらしい。しかし、僕からは布団が上下しているだけで、はっきりと確認することはできない。
D「うまいね。A(俺)に教えてもらったの?」
彼女「うん」
D「交代」
Dは彼女と再びいれかわり、手慣れた感じでゴムを装着して、彼女の両足をつかんだ。
彼女「あっ・・・・」
彼女に抱きつく感じでDが覆いかぶさり、ベッドがギシギシと揺れ始めた。
Dは彼女の口を無骨な手で塞ぎ、
D「起きるかな?」