巨尻の女たち 会社編その1
----/--/--
会社の女子が寿退社するので求人することになりました。日中自分と二人だけで一緒にいることが多い仕事なので、これまで採用するのは、男子か異性を意識しなくてもいいタイプの女子にしていました。募集をかけ面接を2人に絞ったんですが、履歴書の写真の中でどうしても気になった人がいたので、その女性にも会うことにしました。1人めの男性2人めの小柄細めな女性と面接した後の3人め。○島友子、独身、40歳、履歴書の写真で地味でふくよかなのは想像できましたが実際にあってじっくり見たかったのはお尻なんです。なるほど会ってみると色白メガネで地味、そして見事な洋ナシ体型。身長は160センチくらいで、でっぷりとした見事な巨尻。100はあるなと直感しました。もう彼女に決めるしかありません。
「う~ん困ったな」「どうしましたか」
「職歴は問題なくぜひお願いしたいんだけど…困った」
「なにか直せるとこがあれば直します」
「いや、こちらの問題です。」「…」
「え~ずっと私と二人でいるものですから、いままでは男性か異性を意識しなくても良いタイプの人を選んでいたんです。もっとも向こ